2026/02/01

からから(と日本SF大賞)

さっき買い物にでかけたらZapperさんに遭遇。どもども。

からからに乾燥している。
黄砂だの花粉だのもあるようで、道行く車が汚れてる。

散歩にでかけたら河津桜が開花していた。見頃は再来週あたりかね。
乾燥のせいか最近ドライマウスがひどくて声が枯れてる。
のど飴でも舐めとくか‥

春先にロングでも行きてえなーと思いついて整備相談にバイク屋さんへ。
アニバーサリーのR1があった。こりゃ恰好良い。
発売前に完売みたいな状態だって。すごいねえ。お隣のR3も恰好良くなったなあ。

SSはまったく乗りたいとも思わんけど初代R1辺りの世代のカラーリングは響くもんがある。
当時、同じプロジェクトのデザイナー3人で速いやつ買おうぜーなんつう話になって、
隼(おれ)とR1とブラックバードを同時期に買った。
R1はこの影付きストロボみたいなカラーだったと思う。3人ともいまも単車に乗っとるな。

最高気温が10℃を割る日は日中でも飛ばすと痛い。
寒いなりに気持ち良いんだけど痛い。

MT-10、まだ買ったばかりの新しい単車に乗っている気持ちが抜けないのだが、もう3年経つんだよ。
まったく意味がわからない。頭をぶつけるか何かして2年半ぐらいの記憶が欠損したとしか思えない。


はやく暖かくなっておくれ。



日本SF大賞の受賞作が発表され、なんとも言えない気持ちになった。
伊藤典夫さん訳のSFはえらい数読んでいるし、訳書のチョイスや論評へのリスペクトはある。
‥あるんだけど、SF大賞が評論集成というのは何というか、だ。
かねてからSFはもう先が無いジャンル文学かもなあ(最近読みたいのがねえなあの大げさな言い換え)と思っていたところにこれ。

べつにSFWJに何か言いたいとか内向きだなとか功労賞は別にあんのかいとかでもなくて、
サイエンスの発展による無邪気な未来志向のビジョン的なものはとっくに世の中の居場所を失ったというか、
それが発展していった先に何があるか(または何が無いか)をみんなでなんとなく実感し始めた結果、
その「無邪気な未来志向があった頃」を、なんだかみんなで懐かしみ始めてるんじゃないか‥
みたいな事を最近もやもやと考えていて、ちょうどタイムリーにこの発表。

いま、26年の主流なビジョンはもはや輝く未来ではなく80年代やら昭和やらであって、
その時代からみた未来(上記の無邪気なほにゃらら)が違和感なく受け入れられている。
レトロフューチャーは「科学が別の道筋をたどった先」みたいに捉えていたが、
いま示されている80年代的な未来像はどうもそうでもなく、もっと単純な憧憬かもしれない。とかかんとか。
要は過去方向を向いた価値基準が懐古趣味と切り捨てられず違和感なく受け入れられるのが現在なのかもなと。

これが最後の日本SF大賞です。でした。おわり!でも俺は何も驚かないね。

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