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木曜日, 5月 19, 2016

エビの呪い

タイトルかえました。

にゅういんしてました。

4月の上旬に、珍しく仕事でイベント現場の設置だのをやっていて、
完成目前・記者発表前日に急性腰痛でぶっ倒れました。

おうちに帰りたい生活でした。
 座ったら絶対立てないので気迫でペインクリニックに行き、注射をキメるも効果なしで
 ぎっくりかなあと思って3日ほど自宅で耐えたが一向に回復せず、尊厳的危機が訪れ、救急相談センターに連絡したところ即救急搬送。

ぎっくり腰的な痛みの酷い奴で、1分おきにぎっくりの激痛が訪れるという状態になっていた。
ここまで痛いと言語能力が減退して、助けてという言葉も出ない。殺せ 殺せ 程度。
思考能力もゼロになる。初めての体験だった。
 素材の風味を存分に生かした料理が提供される病院に入院となりました。
 ヘルレイザー的コルセットが提供され、一時期は快方に向かい、立つことができた。
 誕生日はチャヤのプリンで。
 しかし、度重なる背筋の痙攣によりヘルニアが急激に悪化したようで、左足が一切上げられない・前に出せなくなり、完全に寝たきりの状態になってしまった。

まずは保存療法をということで、クソ痛い神経根ブロックを試行。
効果なし。x2。

この頃から。「楽な態勢が一切ない」という地獄に陥り、夜は眠れず昼間もひたすら耐えるだけの生活になり、3週間ほど地獄をみた。ペンタジン静注で短時間意識を失うことで強制的に睡眠を取る生活。当初の激痛とはまた違う地獄。
 なぜか握力を鍛え始めた。
45キロは軽すぎて永遠に握り続けられるようになってしまった。

ここらで手術を決断し、全身麻酔で内視鏡手術を受けた。
 気付いたら手術は終わっており、背中の穴からドレンホースが出ていて
 首から下げたポーチに自分の血液と血漿の入ったキャッチタンクがぶら下がれらていた。

 手術の効果は劇的であり、ピクリとも前に出せなかった足が出るようになった。
こういう事がしたいのですと言ったら看護婦さんに本気で怒られた。
 寝られるようになったので読書を再開。
 メキシコはおっかねえ国だ。
 最後の朝食。
 部屋は差額付きの有料室で、窓際でいいとこだった。
 4人部屋だが、有料と聞くと出てく人がほとんどなので、静かなもんだった。
 退院後はマック!と思ってたんだが却下され。おいしいとんかつたべました。
帰ったらS先生から差し入れが届いてました。
なにこれ超うまい!ありがとうございました!

で、現状。
ちょっと歩くと左足の付け根に激痛があり休憩が必要。
座ってる分にはいほとんど痛みもないんだけどね。数か月かかるかもしれない模様。
とても通勤できる状態ではないので、在宅勤務とかも視野に入れんとなあ・・・

ご心配おかけしました。
のんびり行きます。さすがに一か月以上寝たきりなので壊滅的に筋力が低下している。
痛みだけじゃなく筋力も落ちてるしフラつきもあるので、単車乗れんのは秋とかだろなあ。
人生短いんで、そのころに一番凶暴な単車を買うことにするよ。

以上。