角刈りを脱却

縁側作業（瞬時に完了）

この角刈りシルエットなスクリーンを交換する。
剃りも入っていて立派だが好みの形状ではない。

取り外す。
凝った形のステーに防振ラバーが乗せてあるのね。初対面。
まったく見えないとこのデザインが凝ってるとちょっと嬉しい。

ステーを外してしまえばスクリーン無しでも成立しそうな造形。
ポジションランプ（まゆげ）も凄い形だがメーター裏も凝ってんなあ。
ヤマハらしいっつうか。

交換する。
ダブルバブル形状・・なのかな。

不人気車なわりに純正アクセサリ/Puig/MRA/DPM/ERMAXなどあちこちから発売されてる。
シンプルで小さいPowerbronzeにした。

半端な高さのスクリーンは不快になるだけだ。TRACERで身に染みた。

中央だけ立ち上がっててポジションランプ上面はほぼ純正と同じ形状。
社外は丸っこいのが多いがここのはシャープでいい。
ちょっとだけレーシー。

良いんでないかな。

景色は結構違う。胸の中心ぐらいまではカバーできるかな。
けっこう厚みがあるな。

比較。

かなり立ち上がってる。

今回はEuroNetDirectを使った。
ここ、以前使ったときは即決済だわ国内消費税取られるわで
ただの高めで遅い個人輸入じゃねえか・・となったんだけども、
国内拠点ができたようで国内送料のみ・発送時決済になってた。
モノによっては個人輸入より安いので良いかも。