なにかを趣味にすることに好きとか楽しい以外に理由なんか無いので、
誰かが何か趣味のものを選んだり悩んだりしてるとき、外野は推測はできるが
パーソナルなとこまではわからんし多分本人も確固たる何かがあるわけでもない。
という、
結局んところはよくわからんので、ああだこうだ好き勝手言ったり扇動したりする。
ニヤニヤしながらね。いいぞもっとやれみたいな。
ああ、ひとの単車選びに付き合うのはすごく楽しい。
えらく手が入った単車も山ほどあって、
なんつうか人々がかつて囚われ凝固した業の流れつく場所 みたいなお店。面白いわ。
なんつうか人々がかつて囚われ凝固した業の流れつく場所 みたいなお店。面白いわ。
おれは久しく抱えていた業を次々手放して平和な状態なので外野感つよめ。
いいねえ楽しそうだねえ 存分に悩むといいっすよ。
と楽しんだあとふたりで湾岸を飛ばして帰宅。あー楽しかった。
「ゆっくり行きますか」
「そのそれやめて!」
というお約束もできた。
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