日曜日, 1月 28, 2024

遠出を妄想

やや寒くなってきた。
そろそろ有休消化を考える時期だがノープラン。
去年は3月頭に九州ツーリングだった‥今年はどうすっか‥また九州行くか‥
などと考え中。

昨日はお店にお邪魔して作業。
カリフォはほぼ完成してた。これは良いツアラーだなあ。ツアラー‥

カリフォのマップを眺めて不調の原因を考えたり。
Optimizerで取得してる大気圧が怪しいな‥までわかった。センサの電圧を変更して様子見。


なっちさんがMT-07で登場。昨日納車だったそうでおめでとうございます!
小さくて軽そう。感触は良いらしい。いいすね。


帰宅後はバッグをちゃんと固定する方法を考えたりして、
まだプランもないロングツーリングを妄想する。
前側はタンデムベルトの下を通してガッチリ留められると判明。

タンデムシートが短いためベルトの出口がバッグの中央あたりで、後ろ側は不安定だし浮いてしまう。
走ったらたぶん跳ねる。TRACERはキャリアに載せてたからガッチリ固定できてたなあ。
シート下通す方式だとこんなもんか・・


バッグを眺めるとショルダーベルト用のリングがついてる。
試しにナンバーステーにショルダーベルトを回しかけてみる良い感じに固定される。
ナンバーステーはアルミ製でガッチリだしバッグは左右が全開になるので取り出しは問題にならないだろう。
しかし、テールランプ隠れるしベルトはきっと振動で緩むなあ。うーん



なるほど。世の人々も同じ悩みを抱えているようで解決策が用意されている。
下のやつは見かけたことがあって、その人は表裏逆にして取り付けてた。
これを装着して写真のようなベルトか、もしくは両フックのゴム紐で固定できそうだ。

これ解決してペラいシートにゲルザブでも巻けばロング行けるだろう。
どーすっかなー

ついでに空気圧をみる。
減ってたのでエアポンプ‥そういやコレをまだ試してなかったと気づく。
スタンドのエアタンクでたまに見かけるレバー握って押し付けるだけのチャック。
単体で売ってるのを見かけて買っといたのだ。

使い勝手は抜群にいい。耐久性は知らんけど。
レバーを倒すタイプの米式バルブは手間取るとかなりエア抜けてストレスがあるが
これは抜くときが一瞬なのでストレスフリー。

いっぱつで指定圧入れられる電動ポンプに定期的に惹かれるんだけど、
妙に高いし頻度も低いしなあとなり買うまで至らず、結局むかしながらの足踏みポンプを使い続けている。

そういや、先日買った布ジャケは滅茶苦茶温かい。なんだこれは。
今日はずっと曇りで車体の温度計は6~7℃なのに全く寒さを感じなかった。
半値なのでついでに買った山城の冬グローブも温かくて革よりグリップヒーターの熱が伝わる。
ずっと着てっと気にもしないが、冬の革は伊達の薄着みたいなもんなのだなあ。

日曜日, 1月 21, 2024

革じゃないライダース

単車に乗り始めてからずっと夏以外は革のライダースしか着ていない。
そう決めているとか恰好いいもんではなくて、ただ単に革が好きだからなんだけども。

以前からたまーに革以外の布や化繊のジャケットはどうなんだろう‥と気になっていた。
去年九州に行った時に長距離+革は結構疲れに影響あるんでないかなと思ったりして
また行くなら軽い上着があるといいなあなどともやもや考えていたのだ。
九州に着てったボアつきのシングルが緩くなって背中から風入ってバタつくわ寒いわでもう長距離に使えなくなり、
ほかの2着はウエストベルトを絞って問題なく着られるがどちらも硬くてさらに重い。

丁度冬物ウェアがセールなので少し前からあれこれ試着して目星をつけ、
革じゃなかったりまあまあいい値段だったりしてうだうだと悩んだ末に、


買ったのはPOWERAGEのコレ。ブラックを買ったが素材のせいかダークグレーぐらいな風合い。
オーソドックスなスタンドカラーで丈は長め。大きなロゴとかフードとか苦手で結局こういう形。
形が渋めなのでグローブは革でもいいかもなあ。

ダイネーゼやアルパインスターなどちょっとレーシーなのも試着したがどうにもしっくりこず、
ラフロやコミネなどの化繊の丈が長いのはどうにもカッパの仲間に見えてしまい‥

袖先、襟足まであるもこもこインナーのお陰で暖かい。暖かすぎそうな気もする。
インナーに厚みがあるので若干の着ぶくれ感があるが真冬だしこんなもんだろう。
防水・撥水素材で簡易防水とのこと。縫い目からの浸水はあるんだろう。
急な雨、短時間ならしのげますってことかな。

インナー外せば春先まで着られそう。いや春先なら革でいいじゃないか?
などと逡巡しつつ来週末にでも試してみる。

土曜日, 1月 13, 2024

ADVICS(旧MOS)用のブレンボ製パッド

たのしい縁側作業。

フロントのブレーキパッドを交換する。
まだそんなに乗ってないので当然ながら減ったからではなくて、
MT-10のフロントブレーキはだいぶ曖昧で好みではないから。
海外のレビューでも買ったらすぐパッドを替えろなど言われていたので試してみる。

メタリカだのZCOOだの効いてくれそうなパッドの適合を調べてたら、
他メーカーの純正キャリパ用のブレンボ製パッドなるものを発見した。
ブレンボは自社キャリパ向けのパッドしか製造してないと思い込んでいたよ。あるんだねえ。
MT-10のキャリパはMT-01と同じくADVICS(旧・住友電工/MOS)製。

国内での代理店流通は無いようなので以前も利用したイタリアのcarpimotoに発注。
型番は07YA23SR。YAがヤマハなんだろうか。
コンパウンドはロード用のいちばんいいやつ、SR(sintered racing)にした。
1セット€28.23とめちゃくちゃ安い。この円安でも送料入れても純正より安い。
これで効きが良いならめっけもんだ。

(追記)
純正キャリパ用ブレンボパッド、Webikeで扱ってるね。
SRコンパウンドの扱いは無いけど‥


比較。おお、純正の刻印がADVICSになってる‥
ブレンボ製はスリットが2本。鳴き止めかな。
今までなんとなく習慣的に面取りしていたが今回はやめる。

ホイールに傷いかんようにパッド抜いてからキャリパを外す。パッド交換だし。
ぬるま湯洗剤歯ブラシでピストン周りを洗ってピストン回してメタルラバーで潤滑。

比較してみる。
これはMT-01のキャリパ。
MT-01はR1と同じでアルミピストンだったが10はステンなんだな。少々がっかり。
01は当時のR1より高価だったけど10はR1より廉価。こういうとこでコスト削ってんだろな。

キャリパ本体の形状もよく見りゃ違う。
肉抜きがされてたりスペーサーが圧入から一体になったりしてて結構変わってるんだね。
ぱっと見が似てるというかキャップのイメージが強すぎてずっと変化しとらんのかと思ってたわ。

縁側で手を汚すのは楽しい。
だがこの程度の作業だとあっという間に終わってしまうな。

パッドのついでにこんなものも注文していた。
GIVIのタンクバッグ。セールで捨て値(€38!)だったもんで・・






タンクキャップにフランジをつけてかちゃんと嵌めるタイプのタンクバッグ。
安かったので買ってみた的な感じなので使うか放置するか決めてなかったが
パッド交換があっという間に終わって天気もいいのでつけてみた。

小さめで一眼レフ突っ込んだらおしまいなサイズ。
つけ外しがアホみたいに楽。恰好いい物ではないがこれは結構便利でいいかもしれない。
もうちょいでかいサイズも‥



新パッドの焼き入れがてら、
シングルライダースが緩くて寒いので革ではなくファブリックも‥と思ってNAPSに行くも
身体がぴったりでも袖が短いのばっかで萎えてしまい、

ZAPPERさんとこに新年のあいさつに行き、その愚痴をきいてもらう。お邪魔しやした。

肝心の新パッドはというと。
鳴きは全く無し、しっかり立ち上がってくれるのでフロントの挙動がわかりやすくなった。
とてもいい感じ。山に行ってどうかは暖かくなったら自動的に試されるであろう。

キャリパを触ってて気になったことがあった。

これはMT-10SPのキャリパ。
キャップが無印のお馴染みのISR風ではなく現行R1と同じく穴あき形状。
R1はアルミピストンなので、SP用はR1と共通?アルミピストン?すわ流用か?と思って調べてみたら、
ピストンAssyの部番は10無印と同様、かつR1とは別番号(要はMT10は無印もSPもステン)で
キャリパASSYの値段おなじなのでそういう事だろう。
SPは見た目をR1に寄せてみました‥な仕様なのね。

かたやR1は無印とMでキャリパASSYの部番も値段も違うがピストンAssyの部番はおなじ。
どちらも同じアルミピストンだがM用はキャリパ本体の素材でも違うんだろうか。
どちらもASSYの部番がR1用なのでMT10にアルミピストンを流用できるかは不明。

要はピッチ同じなんだからR1用のキャリパにすりゃアルミになるね。
そこまでするもんでもないな。充分効くし。

なにも解決していない!!徒労!!